ユニット「6201」による和菓子とパッケージの展示会第二弾、味、見た目、和菓子という概念、それらにまつわるもの、そうしたものを変えることで、和菓子をリ・デザインすることができる。パッケージを含めた和菓子のヴォキャブラリーのひとつひとつを更新することが可能なら、「和菓子」というアイデアそのものも実験的に更新できるのではないだろうか。
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